2006-07-27から1日間の記事一覧
日本語の乱れとか定期的に話題になる。それは日本語が変化しやすい言葉でもあるからだ。元々言葉の揺れに許容性があるのが方言のバラエティの源泉のような。また日本語の構造的な問題、膠着語としての宿命。英語など400年前のシェークスピアの原文がそのまま…
分かりきった事を何度も口うるさく繰り返す脳タリン。現代の騒々しさは殆どそれに占められてる。下らなくてあきれ返る暇も無く当然の事としてまかり通る。世の中は下らなくて救われないのか。滅びてしまっても惜しくない世界か。確かにくだらなくてももう少…
何を言っているのか分からなくなっていく。それが成長の証。世界に意味なんて無くて自分も意味に捕われている内は半人前。意味を超えて生きていく。正しさなんて無いんだよ。間違いなんて無いんだよ。何でもあり。しかしできる事とできない事あり。それはな…
この日記とも言えないメモ書きは下らない。まったくの余計なもの。無くていいもの。どうでもいいもの。世界も下らないからまぁいいか。