2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

冷戦真っ盛りの頃タス通信が乙だった

いつも同じ文面、必ずアメリカの帝国主義を非難して結語とするのだった。あの分かり易さ何だったのか。結局自分はタス通信に萌えていたのだ。 ソ連が思い出の中にしかなくなった時、あの文化がソ連ごっことしてブームになるかもしれないな。 それについてど…

そろそろ始まるのだろうか

goo映画: 映画と旅行を愛する人々に向けた情報サイト。「個性的すぎる映画館」、国内外のロケ地めぐりルポ、海外映画祭と観光情報、映画をテーマにしたお店紹介など、旅行に出たくなるオリジナルコンテンツを配信中。 産経ニュース そしたら世界はどうなるだ…

どんどんいろんな事から興味がなくなっていく

興味を失くすっていい事なんだな。何でも興味を持とうなんて誰が言ったんだ。単に歳をとっただけか。

拘置所=人間再生工場

http://d.hatena.ne.jp/kagami/20060428#p1 そこまで検察に頼っては世の中まずいだろう。うちのバカ息子を再生してください、と殺到されても。拘置所に入れる人間も選ばれた人なのです。

若者の視点が

若者の視点が凄いのは大人はなぜ同じ事ばかりしているのかと思うこと。当の大人達は自分たちが同じ事ばかりしているという事を分かってない。

テレビを録画する事のむなしさ

むなしさという言い方もないけど無駄だな、リソースの浪費だなと思うだけである。いくら時代の変遷途中とはいえどうにかならんのか。 例えば1000万人がテレビをデジタル機器で録画する。すると1000万のデジタルデータが生成され各自のメディアに記録される事…

全ての努力は無駄なのだ

努力をどう定義するかという問題もあるが、努力という言葉が出てくる時点でもうおしまい。人の能力は限りがあって得意分野は結構定まっている。自分のやりたい事が能力を伸ばす事なのだから成功した人でも1秒たりとも努力なんかした事無いという人はありそ…

秩序の維持に未だにこんな方法用いる日本にWeb2.0はやってこない

溜飲を下げるために立件っていうのはどうなんだろう: H-Yamaguchi.net 挙げられればお終いという手法を使い続ける検察を応援するようにマスコミも方針転換。まぁ多くの人々も挙げられればお終いという認識を共有しているだろう。叩けば埃が出る常識。それが…

自分と自分の発する言葉は別なもの

何か言葉を発した時からそのズレは生じる。それを気にしたら一言も言葉を発する事はできないだろう。まぁそれにも程度問題というのがあるだろうというのは認められるべきこと。言ってるそばから違う事をされても困るしね。

何となく法を考える

法律というのは概して甘いものだ。それはなぜかと考えれば結局社会とは信頼でできているという事なのだ。全てを疑いあらゆる想定をしていたらあらゆる事に法律を作り、厳しい法律を適用しなければならなくなる。そういう信頼社会が揺らいでいると考えるべき…

報道の不可逆性?ちと違うなマイナス思考性

もちろん不可逆性もある。一度報道してしまったら報道する前の状態には戻せないということが。また事件事故を過小評価してしまうと大きな批判に晒されるが過大評価した時はスルーされる確立が高いという永年の経験値を経て来たため、どうも報道は過大評価す…

触っただけで黒くなる

さすがネット凄いねぇ。

料理についての一考察

料理について話していたら食べる時は純粋に食べる側でいた方が楽しめるという話になった。料理を作っていると味見したりどう作られたか全て分かっているのだから、出来た時はすっかりどんな味か分かってしまっているわけで食べる時には何の感興もない。ある…

戦後の農地改革が日本の農業から競争力を削いだ?

佐々木氏の「グーグル」読後に考えた未来の風景: カワセミの世界情勢ブログ 戦後の日本のごとく農地をみじん切りにするような農政は失敗することだ。結局全体効率を上げなければ話にならない。そのため、二次利用者の使用コストを押さえ込む施策は今から考慮…

何のインスピレーションも沸き起こさない文章

小学校の校長先生の話レベルの平凡で退屈なお決まりの文章。どうしてそんな文章が書けるのか。あぁ文章を書くからいけないんだな。行動で表す人と文章で表す人がいる。読まなかった事にしよう。 行動が素晴らしい人が素晴らしい文章を書けるとは限らない。そ…

誰でも発信できるブログというものは

どんなひどい文章もアップできるという事である。こういう前は自分は文章が下手だからといってインタビューに応じたり代筆を頼むという手段があったがブログでは代筆というのは余り意味が無い。そんな人に限らずブログではいろいろな言い訳が成り立って、そ…

なんてこった

あれを要約すると 努力すべし。 以外に読み取れなかったのは自分が読解力が無かったからなのでしょう。こういうステレオタイプな言動を行う事によって得られる効果という事を考えての深謀遠慮なのかもしれませんが、思いつかないのでストレートに受け取りま…

いいなぁ

石原知事、行事で暴言/「支援?甘えるな」/「村議会のばかども」 どこから見てもまるで子供の喧嘩だ。こういう事を堂々と言える神経にまいってしまうよ。 金を出す方としてはまたか。でいろいろ甘えの構造というのは確かにあるだろうけど。ここまでストレー…

思い至り

「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan 普通の会社なら、生身の人間の痛みみたいなものを、生身の人間が相手して、何とか個別処理をしようと考えるが、グーグルは個別処理を嫌う これを読んで kom’s log - 長所だけ…

最近は漁に出ても全然釣れない日が続きます

スランプ、元々の実力、と思い迷う日々が続きます。というかやる気が起きないというか、もしかして無気力症。現実を把握するって大変だぁ。というか自分に現実を把握できる能力なんて備わっていないわけで、把握しているのは現実のほんの一部に過ぎないとい…

共謀罪?もっと今風の名前を付けられないのか

組織犯罪制限法とか。それとこれとは違うのか? よく分かんないけど、共謀罪じゃ戦前の法律のような恐怖を感じてしまうよな。

というか共同体を営んでいるなら私刑は禁止なわけで

私刑を認めていたら共同体は崩壊してしまいます。で、刑罰は共同体が独占するわけでそこでは個人の復讐は叶えられないわけです。だから荒野で個人が個々に独立して生きているのでない限り犯罪者の処遇が共同体に委ねられるのは当然であって何で個人の復讐云…

ブログを書いている人全員を敵に回してどうする

まさしく浅慮愚考である。といってもどうでもいいのである。いいたい事言えなくて何がブログだ。まったく弱小は気楽だ。

放たれた批判はブーメランのように戻って来る

誰もこの世界から逃れられないわよ 覚悟をおし 死は逃避かよ 笑って死ね

「なぜ人を殺してはいけない」ということが

にわかに浮上してきたのはそれを語る場が出来たからとも言える。昔はそんな事思う人がいても発言の機会もなかった。広場が無ければ多くの人に語れない。それがネットでは仮想の広場が出来てしまう。それで、これまで語りづらいことも語る事が可能になって、…

リズムとバランスだよな

リズムもバランスも失ってしまったというのが日本か。リズムとバランスを取り戻そう。

自分の未来にネットはあるか

携帯も使えこなせない人間だし、ネットの話も聞き飽きた今日この頃、つまらねぇ。 自分で今日を面白く出来ない人間は生きる資格なし。そうですか。

もう一度生まれ替わったら何がしたいですか

「もう一度あんな面倒くさい人生をやり直すなんて、考えただけでもゾッとするわ。」

コンビニはサラ金になるのだろうか

NIKKEI NET:経済:ファミリーマート、銀行代理業参入を検討

子供の臓器移植

asahi.com :朝日新聞 臓器移植法 子供も救える道を 子供の場合、親の同意というと問題がある。なぜって親が子供のしつけに、いう事聞かないとお前の臓器を売っちまうぞと脅しに利用するからだ。何気ない冗談でも傷つく事は多い。ならば専門家による判定委員…