2005-05-21 止めません、破綻するまでは ・Archives - 内田樹の研究室 「やめる」場合は誰かがその責任をとらなければならないが、「続ける」限り誰も責任を取らなくていい。 これで多くの企業が、多くの公共投資が破綻していった。