タバコとクジラ

どちらも欧米で始まった反キャンペーン。違うのはクジラは殆どの国て食べられていないけど、タバコはどの国でも普及していたということか。ヒステリーなキャンペーンに発展するのは欧米の専売特許かと思いしや、日本の欧米化も精神にまで及んで来たのだろうタバコバッシングがhotだ。という見方も何やら保守的であるが。攻撃者を発掘して攻撃するというゲームだ。プレイヤーは英雄気どり。錦の旗は健康だ。この健康の印籠が見えないのか、控えおろうというわけ。反論は許されない。頭が高いとどなられる。または新撰組か、血気盛んな若者が健康のためにタバコを切る。時代劇に喩え過ぎ。