文壇の崩壊とアルファブロガー

文壇が崩壊した等とネットでは囁かれている。その代わりというわけでもなかろうがアルファブロガーというものが登場した。何時の世にも時代を表現する人々が必要というわけである。迷える子羊に牧羊犬を、迷える子舟に灯台の明かりをという事か。
人間のする事は変わらないのだからこれがこの先どういう風に展開するのか興味の対象ではあるだろう。アルファブロガーの本が出るらしいが、どういう人が買うのだろう。これを読めばあなたもアルファブロガーになれる!?