くだらない、くだらない

日記のようなものを書いている人は必ず自分の記事をくだらないくだらないと貶す事がたまにあります。やはり精神衛生上必要な処置というか書き続けたものに対する澱のようなものが蓄積するような気がします。というわけで自分もくだらないくだらないと叫んでいるわけですが。今日も死について何事か書いたり書かなかったりして来たが、書いてる途中からくだらないくだらないと頭に木霊するようになってきました。いや、うまく書けないのをくだらないで終わらせようとしているかもですが、やっぱ本当にくだらない。そう言っとかなきゃダメみたいな。そんなの当然じゃぁん。一体ここに書く事で何を求めようとしているのか。言わずもがな。どうじゃこうじゃと言うがおろかじゃ。書く事に意味はあるのか。何か思った事を書いて納得して自己満足を得る。分からないものは分からないままに。まとめるな。ムスカ大佐の「人がゴミのようだ。」は名言だな、とつくづく思う。自分の精神安定の為に書いている。まったく。