印象操作といえば

ニュースウオッチ9。あの断定的な言いようはいつまでも違和感がある。印象を強める事を至上としているのか。事件をみんなで考えていこうという姿勢が見れない。時代逆行、NHKバックラッシュ
ニュースウオッチ9 - Wikipedia

語りでは、番組開始当初はワイドショー的に(夕方のワイド番組全般や『ニュースJAPAN』、『報道STATION』のように)「〜だ。」「〜である。」調を使用していた(フラッシュニュース・スポーツコーナー除く)が、7月3日からは定時ニュースや「ニュース7」の時と同様に、朗読的に「〜です。」「〜ます。」調を使用している。

あら、やっぱり評判が悪かったのね。