ブログに書いてある事はみんな嘘

個人の感想系なら何を書いてあってもまぁ自由みたいな所はあるけどそれが事実に基づいた記事なのかどうか全くわからない。こんな酷い事がありましたと言われても。よく一次情報こそブログの意味がある何て言われたけれど何の信憑性も裏づけも無いものを鵜呑みにする事なんかできない。なんの校正も人の目も入らないブログだから自由な発言が可能なのだがそこは嘘も創作も自由自在なわけでそんなの新聞だって記事と小説が混じっているがそこはレイアウトやデザインで区別ができるようになっている。所がブログはぺらーっと同じ体裁の記事が続いているだけだから記事が創作かも区別がつかぬ。そういった所でも一覧性の問題を抱えている。検索で見つかってもこれは何なのか。事実なのか創作なのか戯れなのか。ここは殆ど戯れでできています。
面白ければいいじゃないかという事はある。