解決が困難な問題にあった時

あっさり諦めて別な解決可能な問題に対処する。決して諦めずに解決に取り組む。という二通りの方法がある。どちらがいいというものでもなくそれは結果論でしかないかもしれない。決して解決できない問題に取り組んでいるとしたらそれは無駄に終わるし、解決してしまったらもはや英雄かもしれない。どちらかというと日本は諦めが悪い民族の様な気がする。この諦めの悪さが時としていい方向に行ったり悪い方向に行ったりする。ねちねちといつまでもこだわっているのが湿度が高い我が日本の特性かも。