この世があること自体が驚くべき事でその神秘の前にひれ伏すこと

自然にできたと考えても奇麗な夕日や青空や自然が織りなす情景を見ていれば一人の人間には何も出来なくて従うしかない。誰もその変化を見守ることしかできない。なぜ自分はいま此処にいるのか。そして世界が今様なのはどうしてか。憂慮は悪い事なのか。