梅田望夫氏は、はてな社外取締役から解任すべき

なんら現実的解を出せずカフェで駄弁っているだけで終わってしまった役立たずな梅田氏には引き取り願うのが筋ではないのか。一応それなりの報酬はあるはずだから無駄金を支出する謂れはないはずだ。これによって楽天的な話ばかりして本を売りまくっていた梅田氏の現実社会での能力もハッキリした。今度出る本の価値もかなり割り引かれなければならないだろう。そうなると今まで言われて来たこともかなり怪しい机上の論理だった可能性が高い。梅田氏にとってはてな社外取締役引き受けは地雷だったかもしれない。こうして人は忘れられて行くのかもしれない。