イヤを貫く

人の千差万別が、そのままの君で良いに繋がってしまう。千差万別を尊重するなら何の努力も放棄できる。いやもっともそれはそうなのだ。努力は強制されるべきものではなく好きだからできるもの。イヤを貫く。嫌な事はイヤという事を大事にすべき。そこから世界が変わり始める。それはつまり妥協しないということだね。イヤを貫くのも大変な努力がいるんだ。どうでもいいやではイヤは貫けない。