最近迷走気味のようですが、またまたやったようである人が戦闘意欲倍増。まあ他紙も沈黙の時点で日本は世界を見ていないということなので罪は逃れないのですが、この悪意は重罪:ということでしょうか。

公私混同はやってはいけない事。しかし公の視点も私人から生まれ出るものに他ならないと。生まれて親や周りの人の繋がりの中で様々な見方が出来てくる。そこから公の見方も養われると。その私の観点を忘れて公の立場の見方をすると重要な点を見誤まると。

よく、わからないということが話題になる。では、ある人がこの映画はこれこれこういう事ですよと説明したとする。でもこれこれこういう事と話した事が作者が表現したい事なら作者が「これこれはこうだ、以上終わり。」と言えばいいだけの話である。それだけ…

このハイテク時代にパトカーで追跡はもう止めたら。車というのは私的な所有物という範囲を超えているのでは。

津波というのは陸を上がってくるものではないのか。低周波の足の長い波の山の部分の大量の水の塊が慣性の力で内陸部まで押し寄せる。その水位の高さでもって波の高さとするのはイメージを誤ませる。海上ではそれ程波は高くない事もあるのではないのか。

現実感が消失ぎみ。実際に起こっている事の現実の世界がＳＦの世界のように感じてしまう。マスコミはジョークだ。ネットは？… ネットに現実感はあるだろうか。ネットが現実。でも主に言葉の世界。自然は現実だろう。

過去の大きな事象は歴史になり重みを増すように感じるが現時点の今も正しく歴史の通過点。誰でも今しか生きられない。だれでも今を生きていた証が歴史です。過去を生きた人はない。今年は2005年。他のどの年にも変えられない。今も歴史は作られ続けます。

ある日突然命が絶たれるのは不幸な事だろうか。犯罪に巻き込まれたり災害にあったり。では猶予期間があればどうか。ガンを宣告されたり、死刑判決を受けたり。突然命を失なった時は死への恐れに苦しみは無い。しかし残された人の悲しみは大きい。逆に死を宣…

パソコンの不満は回転物がある所。回転するものが無ければずっと故障は減るはずだ。 記憶装置はもっとメモリー型が普及すればいいのにと思っていたら世の中ハードディスクブームだな。ビデオも音楽もHD。あんな壊れ易いものに情報を保存する怖さ。だからパソ…

犯罪者は異常者でなければ困る。普通の人であってはダメなのである。何処にでもいる普通の人が犯罪を犯すとなると社会は不安になり誰も信じられなくなる。なので犯罪者は徹底的に叩かれ、異常性をねつ造までしても高める。マスコミはそれを社会使命と思って…

占いは責任回避システム。成る程ね〜。余りにも重い決断はこうやって占いが利用されるのね。昔は国家も利用してたしね。しかし日本は占いよりも強力な責任回避システムを発明していたのであった。

前例があると楽です。取りあえず同じにやれば失敗しないだろうという安心感がある。今の時代、前提がコロコロ変わって前例がない事だらけで難しく思いますが昔だって局面局面で前例のない事態はゴロゴロあっただろうと。どの時代でも生きているいる人にとっ…

明治は会話が早口だった。本当なのでしょうか。それだけでは証明はできない。当時のレコードや映画は貴重だからできるだけ情報を押し込めたと考える事もできる。でもそうかもしれない。言葉は音、リズムですから音を聞けば意味が通じるんですよね、言葉をい…

犯罪者を叩くのは今も昔も変わらない。石を投げつける行為。マスコミの対応はいつもの通りだが、結局は多くの人が求める事なら安易にマスゴミと言っても仕方が無い。常に敵は内側に有りと。くだらね〜。

何かを作ってうまくいかなくなった時、部分的に直すより初めからやり直す方が楽な事もある。しかし代償も大きい。ハードランディングってヤツ。何でも破壊すればいいのか。ゴジラに暴れ回ってもらえば残りは再生しかないから何も考えずに後は楽だ。責任も全…

江戸時代の事をまったく知らないとつくづく思う。

こうしてみると、日本人の精神分化？は江戸時代に定着したものの影響がおおきいな。２５０年という安定した時代が築いたものか。明治大正昭和は変化が激しすぎて定着するものが無いんだろう。そして混迷の平成と。