2008-05-31から1日間の記事一覧

村社会の報道機関

個人の立場では噂ばなしが云われるものの公的な機関ではいろいろな気遣いがあり毒にも薬にもならない話で終始してしまう事が多い。日本の報道機関はこういう立場にあるのだろうか。結局は余り批判が立たない要旨でお茶を濁すというのがデスクの役割で教科書…

当然の事が起こっている

報いとかでなく自然な事が起きている。今まで様々な物語や植え付け、教訓、恐怖などで行動を制御してきたが前時代的な方法が効果なくなってきているとも思える。ならばこれからどうやって管理していけばいいのか。それはもう無理なのかもしれない。落ち着く…

泥と言えば世間は泥沼

もがけばもがくほど沈んでいく。とは言っても何もしないでなんて居られず事態を悪化させることが多いのもまた事実。自分だけは泥沼に入り込んでいないと信じ涼しい顔を装っているも生きている限り泥沼と無関係ではいられない。全く自分の足元がぬかるんでい…

しかし週末ははてぶが動かない

ネットはもはや仕事の一環ということか。ネットも週末は開店休業状態なわけだなぁ。

競泳水着の問題

あれも価値の創造ができない日本企業の表れか。選手に着心地を聞いて回ってもスピード社のような水着は生まれなかった。それが選手にというか実際に結果が出たらそれが善となってそれが方向性になってしまう。それを真似する事はできても今までの価値観を覆…

英国のデジタル放送は4chから20chに

というのをニュースでやってた。日本もこれくらいの変化があれば地デジの反対も少なかったろうに現状の放送がハイビジョンになるだけである。今の時代にニュース専門chもないのも時代錯誤だよな。もっとも日本で世界に発信できるようなニュースchなんか…