楽天のTBSとの資本提携

今回余り騒がないのはまたかという思いに満ちているからだろう。これがライブドアの件が無かったら全然違った展開に、というかそんな事をしていいのだろうかという懸念の前にそのアイデアも思い浮かばない二番煎じという事がはっきりしている事態に今回の事があったかどうかも疑わしいが、とにかくはじめてだったら大騒動にと思うとそんな度胸があっただろうかとどうどうめぐり。とにかく最初と二番目では雲泥の差というか天と地の開きというか果てしない差があるのだという事を実感。だからといってそれほどの成功を収めているとは思えずやはり最初というのはそれほどリスクが高いのかという思いにもつながるが、どうにもこうにも面白くない文章になってしまったのが残念です。