パンがなければお菓子を食べればいいじゃない

じゃないけれど、なぜ日本では雪かきするのだ。世界にも類のない湿気が多い雪ということを差し引いても、屋根に登って雪かきしなければならないのは日本だけなのだろうか。そしてどうしてもっと屋根を急勾配にしないのという疑問。60度以上の急斜面なら雪は積もらんだろうが。建築費かかり過ぎなのだろうか。屋根からの雪で生き埋めもたまにあるがあれも積もるから埋まるのであって、全く積もらない急斜面なら起こらない。あれはあれで良いんです。地域のコミュニティを維持するためですから、助け合い精神を育むためというなら言う事はなし。それならニュースで深刻そうに報道するのは止めてくれ。あれは一種のコミュニケーションエラーというやつ?