社長ブログ@freshEYE

http://shop.fresheye.com/blog/lcat/
http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_108.html

それにしても、イチローのpatoriotismと、日の丸&君が代をタブー視する教育現場、未だに自虐史観国粋主義の間で揺れる歴史観、現代史に対する思考停止状態の落差のなんと大きなことか


中国、韓国との軋轢は、我々が現代史を総括せず、その場しのぎでここまできたツケ以外の何物でもない。孤高の天才が、みせた純粋無垢なpatoriotismと、それに自然と共感する感情こそが、多くの懸案を解決するために必要なものであると思う。

随分と熱い思いが。。。
万年最下位のマリナーズでフラストレーションが溜まって思わず爆発したと思っていました。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/web20.html

先日もご高名なコンサルタントから、「御社はWEB2.0的色彩が弱い」というようなことを言われました。「どうしてですか?」と質問をしたら、「WEB2.0企業というからには、成長率がもっと高くないといけない」とトンチンカンな回答をいただきました。

こういうコンサルはどこにでもいそう。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_106.html

この4月から、新しいフレイムワークのなかで、個人としても会社としても、チャレンジが始まりますが、能動的に自分を変えていきたい…なんて思っています。99年度の純粋さは、とても脆く危なげなものですが、買い!!かな?

ふ〜ん。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_105.html

しかし「惑星ソラリス」の著者が、スタニスワフ・レムって言う人だということを、初めて知りました。恐らく明日には忘れそうだが…

知らない事も一応は言及、社長は大変そう。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_104.html

英語を小学校に導入して、「国際コミュニケーション能力養成」と言っている人は、そういうEXPOSUREの経験がないのでは…と首を傾げざるを得ません。(勿論、英語ができることは、重要です)

反対のようです。確かに他の授業時間を減らしてまでやる授業内容になるか疑問ですが最初の一歩というWBCのようなものとか。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_102.html

まず心情的には、シラク大統領の行動は良く分かるし、自国の言語対するプライドを、元首がもっていることについては、とても素晴らしいと思います。
英語=国際語、国際化=アメリカ化という図式は、あたかも自然な流れのように、常識化しつつあります。しかし、ちょっと待て、本当にそれでいいのか?という話です。英語が多くの人間に使われているのは、英国と米国の他国侵略の結果でしょう。つまりオリジンとしての、正当性はない

なぜラテン語が欧米の教育課程に残っていたか考えた事があるだろうか。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_101.html

しかし...この1〜3月は、色々なことがあって、やたら忙しく、体調を立て直す時間もなかったのに、連続ドラマを二本みるし、WBCの準決勝と決勝は全イニングみるし、案外トリノオリンピックもみているし、ブログも書いているし、本も沢山読んでいるし...どうやって時間をひねり出したんでしょう。(しかも、細かい記憶が飛んでいる)
土日は、ネコちゃんみたいにゴロゴロして過ごしたいと思います。

かなり忙しそうです。やっぱり社長は大変。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_100.html

ある意味「地元じゃ負け知らず」の競走馬が、中央競馬にデビューするような気持ちでおります。(馬の気持ちは、よくわかりませんが)

だそうです。


http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_99.html

青春三部作で感じた、瑞々しく、都会的な雰囲気や、パン屋再襲撃、世界の終わり…でみせた圧倒的な面白さから比べると、最近は、ちょっとねえ…という感じがするのですが…

村上春樹ファンだったらしい。


ついいろいろ書いてしまいました。悪気はないのです。社長ってどういう人かなと思いついつい。