イジメ問題の余りにもベタ差加減に脱力した

イジメは日本社会にすっかり定着して無くてはならないものと認定されてますが。というか日本という国が意識される前から延々と続いてきた由緒ある伝統文化です。この火を消さない為に私達に何が出来よう。無形文化財への登録、いや世界遺産への文化部門の創立をにらんで。いずれにしてもそれを世界に明らかにする事が重要。それを恥ずかしい事として隠蔽するからダメなのだ。イジメはある、ここかしこに瀰漫していると認めなければ何事も始まらない。イジメは無いとしてもいけないといっても無くなるものではない。徹底的な肯定戦略を取らなければ。積極的露出政策を取らなければ解決はほど遠い。つまり今日のイジメと毎日記録続けWebで公開するとかイジメコンテストとしてイジメの優劣を競うとかして見える化しないとダメなんです。
upskirt -誰かの取るに足らない憂鬱
http://www.asahi.com/national/update/0826/OSK200608260023.html