2006-08-28から1日間の記事一覧
太平洋戦争中も特攻などで多くの若者の命が散りました。しかし特攻等という別段体力も必要ないものに未来ある若者を採用する必要も無かったのである。どうせ捨て石なのだからご老人達が搭乗して命を散らせば良かったのである。戦艦大和にも沈められる事が分…
まぁ膨大な国家資産とかもあるし、言われている程国は借金地獄では無い? 喩えが単純過ぎて隠されたものがあり過ぎなのか。この膨大な借金で誰が得しているかという事も
発端の猫バカ作家から猫バカ観衆のバッシング。考えの違いはあれどどちらも猫バカですから。やはり猫は危険だ。宇宙人が攻めて来て人類が滅んだらすんなり宇宙人を新しい主人に鞍替えする裏切り者が猫だ。やはり猫はこの地上から抹殺しなければならないのだ…
もじれの帰結: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 学者にも色んなタイプがあります。思想だのイデオロギーだのを軽々と手品のように操り、知的アクロバットを演じてみせるタイプの学者もいます。そういうのが得意な方はそういう技を披露してやんややんやの…
バカみたいに夢中になってしまって。しかしその夢中になれる所がいいと夢中になれなくなった頃に気付く。犬も本当に夢中になる。その時は正にそれだけ。100%のエネルギーをそれだけに使って他の事は何も無い。それをバカと言うのだけれど。
イジメは日本社会にすっかり定着して無くてはならないものと認定されてますが。というか日本という国が意識される前から延々と続いてきた由緒ある伝統文化です。この火を消さない為に私達に何が出来よう。無形文化財への登録、いや世界遺産への文化部門の創…
信仰関連 - 夏のひこうき雲 日本の場合本人が神を信じていないと言ってもそのまま受け取る事はできないのでは 神のマッチポンプ 「私はすでに世に勝っている」
そこが若きニーチェが嫌った所か。どうして歓びを全身で表さない。どうしてそう窮屈に生きなければならないのかという親を見ての反発。いろいろ葛藤は...
学校は学校らしく、会社は会社らしく、障害者施設は障害者施設らしくと全ての存在はそのらしさから逃れられない。先生は先生らしく、会社員は会社員らしく、お坊さんはお坊さんらしく。お坊さんとホームレスを間違えてしまう社会というのもいろいろ困難を伴…
身体障害者の施設と言うと絵を描いたり木工などの作業をしている所が浮かぶがもう古いイメージだろうか。全然知らないけど。主に足の障害が中心になるけど障害者によるデイトレーダーというのを思ったって別に新しくもなさそうだな。一日中パソコンの前に張…