イジメは無くならない

それは真実であっても受け入れられないのが社会。たとえ無くならなくても減らせばいい。聞こえがいい優等生的な答えだ。しかし多くの場合より陰湿化し隠される事になる。結局は今流行の見える化するのが最善の方法だろう。それだけでなくイジメを奨励する。イジメは報告させ罰則は設けずグラフ化して回数を見えるようにする。誰がイジメをするのかされるのか一目瞭然である。しかしイジメを禁止したらこういうことは表面化しない。イジメは禁止する事によってより深刻化するのである。だから非難すれば非難する程逆効果なのである。