ブログというのは優越感ゲーム?

自分の視点からいろいろ他者を批判、糾弾していくというのは自分は正しいという視点になるので何かと反撃に遭いやすい。では自分は間違っているという視点で他者を批判できるかと言うとほめ殺しとか一つひねった手段になるわけだが、いずれにしても優越感を感じる為という印象を免れない。それは正しいと観客たちに思わせる事が目的としても目的を達成したら優越感を排除する事は難しいだろう。きっとそれでもいいのでしょう。そういう位置というのは自分ではどうにもならない。