最近日本でもこれはヒットしそうもないような映画も結構作られている

これは映画館だけでなくDVDも含めてチャラにできればいいという考えなのだろうか。けどDVDなんか余程ヒット作じゃないと売れないんじゃなかろうか。それとも映画というのが幅広く見直され赤字でも良い作品を残すという所に価値を見いだすようになったのか。そんな余裕が今の日本にあるように見えないけどとにかくいろんな映画が作られてる。映画を作る事の敷居が低くなったというのもあるだろうか。それでも二匹目のドジョウを狙うというか一度ヒットした路線は止められないというのはあるみたいで、すぐにマンネリの危機に陥りがちになる。
まぁ単に一山当てようって事なのかもしれない。チャレンジングな事は良い事なのだろう。