ここに何を書いてもいいスペースがある

考えてみれば何を書いてもいいというのは怖いものだ。ここに何かしらの予告などすると逮捕されたりするわけである。だからこの空間は日記でもないし小説でもない。やはり新しい空間としか言えないのである。それは日記のようにも小説のようにもする事もできるがそれだけでもない。私は見たという暴露本のようにももちろん使える。しかし今まで少ないというのはやはり金にならないからか。もちろん警察沙汰になってしまえば個人が特定されてしまう危険性が高いということもあるだろう。プロバイダだってどこまで信じられるかなんて分かったものではない。