発達障害、ADHD、アスペルガー症候群などなど

これ以外にも聞き慣れない精神関連の症状は沢山ある。それらの症状は多かれ少なかれ誰でも自覚がありそうでもある。だから素人判断すれば逆にそれが本当に病気なのか怪しく見えてしまう。そこが理解が進まない障壁でもある。結局は程度問題にもなる。軽い症状なら誰にでもありそう。だから日常生活でどの位問題となるかが重要になる。単に病名付けに終わらずレベル付けが必要だろう。レベル3までなら日常生活を送れるとか、基準が必要かも。そのうちそういう整備も進むのだろう。今はまだまだ認知の段階か。