なんかSFのアイデアらしきものが浮かんだのだが

そういえば星新一って千話も書いているんだからもしかして同じような事は書かれているんじゃないかと思い5分で分る星新一なんてものはないかと思い検索したが無い。星新一Wikiなんて読んでいたら浮かんでいたアイデアが消えてしまった。うう、返してくれ。それはもう既出ですなんて気にせず書いておくべきだった。そう書いておけば誰かが親切に指摘してくれるものなのだ。消えてしまってはどうにもならない。まぁ大したものじゃないと感じていたからすぐに書かなかったというのもあるのだが。こんな事書くと思い出した時その平凡さにまた書けなくなりそう。そう思うと何も考えずに書いておくべきだったとまた後悔するのである。