使えば使うほど割高になる

これまでは大口割引制度とか使えば使うほど安くなる傾向にあったわけだがそれが浪費を招く原因でもあったわけでそれを逆にすれば無駄な使い方も減るということ。少なく使っている分にはただ同然で使えるが一定量を超えると段階的に単価が引き上げられ膨大な料金になるという仕組み。されば企業も血眼になって省エネに取り組むだろうに。企業利益が雲泥の差になって現れるから。中小企業なんて省エネ何てどこ吹く風というのが実態なのだから。