誰もが自分が面白いと思った事をやるべきだ

それが世界の役に立つ結果として。何も世界の事なんて心配しなくていい。自分の事だけを考えて自分がしたい事をすればいいのさ。それが受けいられれば最高だけどいつもそううまく行くとは限らない。ただ自分が楽しい事は周りも楽しくさせる事もありうまく回りだせば大きなうねりとなる。自分が楽しくない事は誰にだって楽しくない。もちろん自分が楽しくない事が苦労が人の楽しみ(サービス)になる事もあるだろう。だから全部が全部一つの事で言えるわけではないけど楽しみと役立つ事は一致していれば良いとは言える。供給と需要だよ。楽しいからやる、そして受け入れられる。求められる。それが楽しい。それが楽しくなくなったらそれはその行動を振り返るときだ。何か状況が変わったのか。マンネリか。絶えず変えて行かなければ同じ効果は出せないのではないか。作用が反作用がある。行動があって反応がある。大事なのはフィードバックさ。どういう反応があってそれにどう応えるか。それをどう考えるか。人間の活動というのは一重にそこにかかってる。んじゃないかと思うのだ。