確かに理想化してしまうというのはある

自分だったら女性ネットワーカーはみんな美人に感じるというのはあるかも。その主張が素晴らしければ素晴らしいと感じるほど外観も素晴らしいと感じてしまう。できる人は全て凄いみたいな。しかし中身と外観は比例しない。そんなのは有名作家を見ても様々だ。テレビに出る人はある程度見てくれが定まっている人が多いというか出ているうちに鍛えられるというのもある。で作家辺りだと基本的に外に出ない人も多いので見てくれを気にしない人も多い。ネットーワークの人も見られる事には慣れてないので普段見られる事を意識してない人というのは見て違和感を感じるもの。それは悪口ではなくて、例えば学校で初めて会う時など全員違和感を感じる顔ばかりなわけだろう。それが回数が重なる毎に馴染んでくるみたいなことはある。自分の中のデータベースが補正されるといった感じか。それが世界をまた歪ませるという事もあるかもしれない。