偽装食品で不思議なのは

当社の製品にはそのようなものはありません、と言い切れる所が無い所。今それをやれば大きな効果を呼ぶがそこまで社内を徹底できる所はないのかも。社内調査したらボロボロ出てきて必死に隠蔽を計っている所も多いかもしれない。それが脅しのネタになって世の中回ると。それに言い切った後、そのような事実が発覚したらダメージが更に大きくなるのでとても踏み切れない。はっきり言うと偽装食品をやっていない所は無いのかもしれない。今はやってなくてもこの騒ぎで急遽止めた所も数知れず。だから声を大にして潔白と言えないのね。