水からエネルギーが燻っているが

どうしてこう正義感がある人がねちねちと絡むのか。これが米国だったらもっとあっけらかんとしているよな。こういう所にも日本人のイジメの体質を嗅いでしまう。
何か変な事をやっている人がいる<そんな事はあり得ない、人を騙す詐欺だ。<被害が出ないうちに、この世から抹殺すべし。
これが大体の日本人の思考か。これも自己責任が徹底していない事のお節介から来る事なのか。騙されるやつの自己責任なんだからどうでもいい。それを含めての生存競争でしょうが。これは立派な経済活動ですよ。嘘か本当かも見極めて投資活動をする。そんなの世界では当たり前です。こんな過保護な事するからみんな外国に出て酷い目に合うんです。免疫が出来ないんです。いや日本には嘘と偽装が少な過ぎると言ってもいいかもしれない。だからすぐ騙されてしまうんです。この世の事象の50%が嘘ならばみんなもっと警戒するでしょう。この手の人達はそんな日本人に免疫を付けようと努力しているのだからもっと感謝されるべきです。水伝も水エネも常核もみんながんばれ!
 日本でID論が流行らないわけだよな。そこにはなにかものすごい負の感情から巻き起こる情念のようなもので抹殺にかかるから。米国ではこれがID論も教科書に載せろとなって、それを言うなら空飛ぶスパゲッティ・モンスター教も教科書に載せろという展開になる。つまり足し算の思考なわけだ。すると日本は引き算の思考。何事も排除しようと動く。これが水伝批判、偽装科学批判と繋がっていく。魔女狩りをして正統派だけを残そうとする態度と様々な考えを提案して支持されるものだけが生き残るという態度。どちらがいいという事ではなく魔女狩りは端に嫌いなんだな。