2006-07-19から1日間の記事一覧

子供は社会の未来を人質にしてやりたい放題する悪魔さ

人から笑いを取るといい気分

たった一人でも笑いを取れれば何か自分がいい事をしたような、世界平和に貢献したような充足感に満たされる。だから何百人も何万人も笑わせるお笑い芸人というのは凄い事なんだなと改めて思う。自分の発言でそんなに多くの人が笑うとしたらきっと病み付きに…

Google Mapの画像が更新されていたが

何か雪景色の所があるんだけれどモノトーンになってしまってがっかり。季節によってもかなり変わるけど降雪後は決定的に変わってしまう。みんな真っ白でどれが建物かも区別がつかない。

何が起きても神の意志という考えがあったが

今ではそういう考えをする人は少ない。しかし神の意志とすれば誰かのせいとして責任を追及する事もなくなる。それこそ無責任社会か。それでも神の意志と考える事が出来た時代は神を怖れる心があったので秩序を維持する事が可能だった。現代のダメな所はどん…

ガス湯沸かし器事故

こうも隠蔽されていたとなると、何やら政治的圧力があったのかという陰謀論が。マスコミにも箝口令? それが遂に抑えきれなくなって溢れ出した? いやこれが単独犯とすると余りにも巧みすぎるじゃないか。

自分がやったのに警察から事故と言われそのアンポンタンぶりに憤慨したであろう事は想像に難くない

まったくこういう事も分からないのか警察は。ならもう一回くらいやったって事故と判断されるだろう。そうだ事件と摘発されるまで続ければいいのだ。と思ったのに今度はあっさり捕まってしまう。どうして最初から捕まえないんだよ!バッカヤロー!

被害者の責任

被害者は自分の受けた被害を大々的に告知しなければ似たような被害を受ける人が後を絶たない。小さな事だから、自分さえ我慢すればで済ましては被害は後を絶たない。マスの社会では重要だ。同じ製品が巷にあふれている。同じ現象が何回も起こりえる。

臨床心理士も聞いた事ないな。心療内科が薬を処方して終わりの実態があるのではないか。

「いい人」の弱さ - takoponsの意味

世界中から人材を集めるんだもの敵うわけないよ。

それでもローマは滅びた。だからアメリカもおかしくなる? 移民制限でどうなるアメリカと。で日本は? 少しは相撲界を見習えと。 日本のメディアに求められる多様性。 : Espresso Diary@信州松本

子供はいつだって弱者だったんだから

携帯持たされて位置情報把握されてかわいそうなんて思ってはいけない。それを出し抜くくらいの子供じゃなくちゃ悪ガキとは言えない。

有名人が不祥事をやらかして

誰も嫌らしいとか変態と思っているわけでもなく。あぁあ、やっちゃったよ、バレちゃったよ。ハメられたんじゃないの、恨みをかったか、等と思っているわけである。

ロングテール悪用論

・どんな製品でも何時どんな評価を得られるか分からない、取りあえず出しとこ。 ・この作品の価値が分からぬだと、現代の人間に分からなくても100年後200年後に人々は分かってくれるさ。 ・この世に失敗なんてないんです、あるのは人気か不人気か。不人気も…

外資が日本の企業を再生する番組を見た

その三つの例の内二件で企業再生を任せられたスペシャリストが死んでいるのを見て愕然とした。単なる偶然。それほどまでのプレッシャーの中での激務だったのか。思うように業績が伸びないので消された、あわわ

アイデアは共有されるもの

特許は商品として売る事へ制限をしているので商業行為に携わらなければアイデアそのものを利用する事を制限しているわけではない。多分。

法律が変わってこれまでの犯罪が犯罪でなくなる時

戦前の日本では姦通罪などというものがあったようですが現在は不倫などと称してそのものは罪に問われなくなりました。

YouTubeが潰れないのはこの果実を営利企業が虎視眈々と狙っているからでしょ

Expired 何も慈悲で生かしているわけでもなく目こぼししているわけでもない。これは金になるとして冷徹な資本の論理が働いているわけで、YouTubeは著作権違反だなどと緩い認識をしている奴らは豆腐の角に頭ぶつけて死んでください。死ななくてもいいけど、そ…

後は野となれ山となれ

この言葉が割と好きです。自分の心配が実現するなんて自惚れてはいけません。まして自分が思っている事なんか全然かすらない程世の中ダイナミックに動いているのだから捕らぬ狸の皮算用したってしょうがない。そういう意味でも後がどうなるかなんて自分には…

子供の頃はどうしてもうまく説明できなくて絶望するわけだが

特に口がうまく回らない子だったのでそういう想いは沢山あったような。そしたらこんなひねくれものに。天才というのはそういうのが芸術レベルで展開すると。自分が感じた事が周りの誰もが理解してくれずそれをどうしても伝えたい思いが文学になったり、絵に…

雇用システムも年金だった

のが年功序列だったわけで若者の労働の成果は年長の人の口座に回される。それでもやがては順番が回ってくるのだから合理的なシステムだった。まるで学生時代の先輩から後輩へのしごきのようなシステムである。しかし終身雇用があったから待つ事ができたわけ…