子供の頃はどうしてもうまく説明できなくて絶望するわけだが

特に口がうまく回らない子だったのでそういう想いは沢山あったような。そしたらこんなひねくれものに。天才というのはそういうのが芸術レベルで展開すると。自分が感じた事が周りの誰もが理解してくれずそれをどうしても伝えたい思いが文学になったり、絵になったり音楽になったりしたと。まぁ自分は凡才だけれどそういう子だったのでそういう人に理解されない気分だけは味合わせてもらった。それが何になったのかと言われても答えられない。