セカンド・カップ はてな店-「負担過酷」

そこで偶然、列車のトラブルが発生して振り替え輸送しか手はないということになった時の、付近乗客の苦情ったらもうもう聞いていられないほどだった。

ありそう

おばあさんたちの口汚さに、おもわず叱り飛ばそうかとか思たほどだった。「なってないよ」だの「管理が甘い」だの「サービスが悪い」はまだよくて、おばあさんの前でいいところを見せたいのかオヤジがみっともなくも「怒声」をあげて駅員さんにくいかかっていた。どうせいっちゅうのよ? それも、駅員さんのミスじゃなくて、根本的には途中区間の落雷が原因だっていってるのにこの始末。なんだこの人ら、だった。

いやだね〜

その中で、20代前半ぐらいの女性2人が、こういうのも(トラブル)旅だからね、など語り合っていたのがとても印象的だった。

なるほど。