詰め込み教育でも出来る人は出来る出来ない人は出来ない

ここから得られる教訓はどんな教育方法をとっても出来る人は出来るし出来ない人は出来ない。これは教育方法の敗退ではなかろうか。教育を論じるなんて無駄で実践あるのみ、なのか。出来る人は放っといても出来るのだから、教育法とは出来ない人をいかに救い上げるかの方策である。興味の無い事をやらせるというのが最低の教育方法ではあるまいか。