速すぎるコンピュータは存在しない

処理速度時間が0になるコンピュータは存在しない。今後コンピュータが増々縁の下の力持ち的な存在になるとタイムラグ自体が気になるので0に出来ない時点で速すぎるコピュータは存在しない。どんなに凄い事をやってのけたってユーザーはそんな事知った事無いので哀れなのはコンピュータである。もともと人間がリアルタイムで現実と触れ合っていたのにその間に補正をするコンピュータが入り込んでくる。テレビは操作は即座に反応するがコンピュータは待ち時間が発生する。マニュアルシフトは即座に反応するがオートマはタイムラグが発生する。テレビもデジタルになっていろいろタイムラグが生じるらしいが結局コンピュータは遅いと言うレッテルを貼られる運命にあるのだ。