いい文章とは何か。いい絵とは何か。いい写真とは何か。いい音楽とは何か

結局既存の評価は多数決または知る人ぞ知る世界の評価になってしまいます。そんなものどうでもいい言えばそうなのですが世間で認められるとはそういう事。その評価軸というのも絶えず動いているわけでそれを追いかけるというのも株価を絶えず追いかけるようなもので大変だ。