バカがコードでやってくる

フラッシュやエアーなどでプログラミングがコモデティ化してくるとかなりおバカな人間にもコードを書いたりする奴が現れてくるわけだ。基地外に刃物ならぬ基地外にコードという事も十分想定される現実があるわけで、これから様々なお間抜けなコードが出回る事を覚悟しなければならない。そんなのどうせ十分動かないのだから放っとけばいいだろうというのが大勢の意見だろうがそういう機会が今までより灘何百倍も増えるとしたら今まで考えられなかった抜け穴が偶然見つかってしまうとも限らない。そうは言っても最悪一台のマシンがクラッシュする位が関の山でないのかもしれないが想像力を飛躍させればインターネットダウンくらいの空想が広がる訳。