スピード社に勝つ水着、それは違うだろう

そんな水着の開発競争して勝ったのは選手なのですかが問われることになる。そもそも国際水連が優柔不断で水着開発にストップできないのがいけないのだ。きちっとした規格をつくって厳密に守らせること。最初から競泳用水着を一社に独占して作らせるかなにかしなければ。競わせるにしても国際水連が採用するようにすればいいだろう。世界新が出ないと競泳人気が低下するというジレンマも抱えているのだろうね。結局それがドーピング問題を生んでいる。最後はモンスターによるオリンピックと突き進む。競争が罪という概念が発達する事を望む。