2006-06-23から1日間の記事一覧

ロスタイムに弱い日本というのは常識か

もう少し思い切った、自陣でパス回しに徹するとか、恥ずかしさや泥臭さに徹したやり方ができないのかねぇ。普通にやっても勝てないのに何の戦術も感じられなかったよ。 あと日本にブラジル人の監督は合わないんじゃないかな。個人個人の身体能力が高い国から…

日本はダーティさが足りない

[徳力] サッカーワールドカップの日本代表をバッシングする前に。 こんな優秀な記事が出ていては他になにをかいわんやであるが。あえて指摘すれば日本はズルい、汚いといったダーティさが足りないのではないかと思う。しかしそれを許さないのも日本のサポー…

酌量の余地

これが私はずっと疑問だ。反省の心を示せば刑は軽くなったり許されたりする。そう。相手が反省してれば許してしまうものなのだ、特に喧嘩の場合など。でも本当の心の中は分からない。態度で示すしかない。反省の弁や手紙を書けば刑が軽減されたりするのが不…

村上さんはテレビに出ているだけでインサイダーだったのでは

テレビで話題になる。買った株が注目されて上がる。インサイダーだ。テレビに出ちゃった事がそもそも問題だったのかも。自分から進んで出たわけではない。でも映されちゃったんでしょう。聞いちゃっても、映っちゃってもインサイダー。今はそういう問題で無…

現代美術でも変わらないもの

現代美術もどんなに珍奇な作品であっても作品と鑑賞者という立場は変わらない。芸術家が作品を作り美術館に収まって鑑賞者が見る。パフォーマンスにしても表現者と鑑賞者という立場は変わらない。そこから抜け出そうとすればステージだけを作品として展示す…

どうして血液型性格判断は淘汰されないのか

それは性格というのがどうして決まるのか科学が説明してくれないからだと思う。科学があなたがどんな性格か言い当てそれがズバズバ当たれば忽ち血液型性格判断など消え失せてしまうでしょう。未来予測や性格診断など科学でもはっきり決められない所に隙や余…

意味の変容ー私はいつも隣の部屋にしか行けないー

意味の変化を認識するにしてもそれは今までの意味があってその隣り合わせの意味位しか認識できない。一気に二つも三つも飛び越して意味の跳躍なんかできないのだ。

仕事よりW杯観戦が大事な社会

というのが国によってはありそうである。日本は幸か不幸かそうではない。それがトヨタの強さであり日本代表の弱さであるかもしれん。この真面目さがこれまでの日本の強さの原動力であった。これからどうなるかはわからない。物事には良い面と悪い面が有るの…

愛の無い世界から愛で溢れる世界に舞い降りた救世主

そういうことですか。

ただで手に入るものには価値を見いだせないのが人間社会

だからGoogleも使用者にとっては価値はないように見える。それは空気や水の様に無くなって初めて分かる価値である。もっと即して言うとコーラや牛丼のようなものかも知れない。そうは言っても誰にでも手に入るならやっぱり価値は見いだせないよ悪いけど。人…

大発見!あなたは宇宙だった

あなたが宇宙を見ているのではない。あなたそのものが宇宙であって、みんな一人一人の宇宙を背負っている。あなたの意識はあなたの頭の中にあるだけでなくて、あなたを知っている人に少しずつ分配されていてあなたが見る宇宙にもあなたはそこに少しずつ在る…

予定があると重荷に感じてしまう

予定を作った時からそれはしなければならない事になってそれは消化しなければならない労働になってしまう。今思いついた事を今するなら楽しいけれどそれが1週間後1ヶ月後ではダメなのだ。それが楽しい予定でも今度はそれが中止になったり別な予定が入った…

どうしても今朝見た記事が見つからないので記憶を頼りに大凡復元するテスト

文学なんて全然大したもので無いと思っている。軽い気持ちで書いたものが今こうして残っている。そんな緻密な計算をして書いたわけでなく文系の例に漏れず大体のノリで書いてしまったものでしょう。論文や研究書じゃない。もし過去に戻って聞く事が出来たら…