2007-07-27から1日間の記事一覧
生きながら死んでいるのと変わらないのだったら死によって何が変わるだろう。そう、生きていながら何も見ず何も聞かず何も心動かされず何物も捉われないならまさに死と一体化した事になる。生きていながら死と寸分違わず在れば死んでも何も変わる事はない。…
ブログの前からあった日記システムが終焉を迎えようとしているようです。システム自体は継続してても容量の制限で移動を余儀なくされたりでブログに移る人も多いかもしれません。ブログに様々な特徴があるが最大の違いは固定リンクが張れる事でしょう。日記…
水伝は最初はもちろん否定的に捉えていた。それが怪しげな機器販売に絡んでいるとなれば尚更だ。しかしこのような従来の科学からは考えられないような発想はもっともっと出るべきなのではないかと思い始めている。従来は余りにも科学的という枠に捕われ過ぎ…
迷信や都市伝説を信じない為にも科学的態度というものは必要なものなのだろう。しかしそういう科学的態度というのが思考を貧しい物にしているとしたら甚だ残念な事である。そんな事はない科学を信じる事と自由な発想は切り離されていて微塵も妨げになってい…
という事はあるだろう。ヒンデンブルク号の事故は水素を想像以上に危険視して以降水素と飛行船は使われなくなった? いずれにしても飛行機に取って代わられたのだから同じだった。では日本の回転扉はどうか。いずれ日本の空気では似たような事故が起こって大…
安い新料金プランを支えているのは従来の旧ユーザーである。まったく馬鹿らしい事だ。黙って座っていると損する仕組みになっているわけだ。だから損にならない為には会社が次々に発表する新プランに移行しなければならなくなる。もちろん新機種じゃないと移…
人の自由意志を全く尊重しない傲慢な態度である。全くの上から目線で自分が何も知らない弱者に説き聞かせるような態度である。まったく失礼千万の輩だ。自分の行動を他人から指図されたらどう思うという想像力が欠如している欠陥人間と言うしか無い。 こうい…
20世紀初頭に敷かれたレールを邁進しているだけで途中枝分かれはできたものの新規に敷かれたレールはないのでは。少なくても20世紀初頭に次々と現れた新説のダイナミックさはないのでは。まぁ何にでも波はあるから今はそういう局面という面はあるだろうけど。
これは見る人しか見ないというか、余程のフェリーニ狂でなければ見ないようなものだな。印象に残っているのも小学生の野外授業でルビコン川をわたる所とか、小学生でも裸足で渡れてしまう小川だったのね、当時は知らんけど。あとスライドの授業で間違って女…
水伝には若干誤りがあると思う。ここで新解釈を述べておこうと思う。 水は何でも知ってるわけではない。水はあなたの心の反映を写すだけです。ですからあくまでもその人にとって美しいと思っている言葉によってその人の気持ちが波動によって水が共振するので…