あなたはどこにいるのか私はどうして存在するのか

それもこれも流れる川に身を任せてあるいはもがいての到着点。で自分の位置があってその場所から他人が見える。苦労しようがしまいが関係なくある地点に存在する。そうした身の境遇を嘆くのは何かしらの意味はあるだろうけど変化とは余り関係ない。どこにいても自分にしか出来ない事は存在する。それが意味のある行為かどうかはさておいて。何しろその角度からしか見えない景色はあなたのものだから。しかしそれをしなければならない義理も無し。するも自由しないも自由。ただ結果があるばかり。あなたはなぜそれをしたいのか。だんだん意味不明。