公表するってのは解釈されるってことだ

だから解釈は思う所の事でしかない。コレ見たらこう思うだろうな、それを分かって作っている。でそう思う所をどう次を見せるか。それが制作者と観客の対決。観客が思った通りだったらある意味観客の勝ち。まぁ勝ち負けの問題じゃないが。観客に媚びるかどうかという問題。サービス。で以外と思わせて本当はそうだよなぁと思わせると得点が高い。創りものというゲームの中で真実性を醸し出すゲームが進行中。危うさの境界で彷徨うバランスが全てなのだ。