どれだけの人がテンプレが悪いと思っているのか。テンプレが求めるべき正解と思っているから。日本の教育の成果。国語のテストなんて正にテンプレ育成の見本ではないのか。かといってそれに変わる何かを見出せないのか。

日本元ネタが量産されるハリウッドならばその可能性は十分考えられる。寅さんをとことん因数分解してハリウッド流に味付けすれば永遠に元ネタに困らない量産システムが確立されるに違いない。なにせハリウッドでは長くても３、４で打ち切りになってしまうの…

ようするに日本は変化が嫌いなのね、と言ってみるテスト。

はずだがそれ程想像もつかないような事が起こる確率も低い。起こったら起こったで立ち振る舞いのうまいやつが得をする。

純粋な悪さというものはどこから生じるのか。金の為でも欲の為でもなく、ただ悪い事をするという純粋悪。本当にそんなものが存在するのか。考えてもショモナイネン、考えるだけでアカンネン。

自然にできたと考えても奇麗な夕日や青空や自然が織りなす情景を見ていれば一人の人間には何も出来なくて従うしかない。誰もその変化を見守ることしかできない。なぜ自分はいま此処にいるのか。そして世界が今様なのはどうしてか。憂慮は悪い事なのか。

ネットほどではないにしろNo.1しか生き残れない世界はリアルでも進行している。量販店はどんどん規模を拡大して独占体制を固めつつある。中小は他社との違い、隙間産業を目指して生き残りを模索するしか無い。

どうしてそうなるかはコンピュータの原理による。つまり一時的に記録しておくメモリが電気的に記録と消去を高速に繰り返しているからだ。しかし一般的な使用方法なら作業的にそれほど膨大な記録を必要とすると思われず全ての記録を保存しておいてもいいと思…

その時間を楽しむ事が一番大切な事なのだ。あなたの心配は全て裏切られる。

これはきっとまともな科学者はコメントする事もばかばかしいと思っているのか。しかしそうした態度がニセ科学をここまで蔓延させたとも。一方で本気で信じているケースや関心無いけど事実かもしれないがどうでもいいと思ってるケース。そもそも核融合てまだ…

みんな政治活動員なのではないかしら。ネットなんてそれくらいにしか活用無いかも。どうでもいい参院選なのに。

言葉の「裏」を読む人が苦手だ。 そういう人は決まって「率直に」言葉を受け止めないで、裏の意味を読み取ろうとする。 そればかりか、無意識に発した言葉が誰かを傷つけても「そういうことを言うなんて」と非難する。 “誰かを傷つける為に”言葉を発する人な…

明日世界が滅んでもそれは私のせいじゃない。

というより自分がやってきた事に引きずられるという場合の方が多いのでは。よく昔やっていた経験が役にたったという言い方がされますが経験者にとってはそういうやり方しか思いつかないわけで結果オーライという事なのですね。経験が思考を枠にはめるという…

それがあるタイミングで良くなったり悪くなったりするものだから。それを最初に使うには常日頃から使う準備を進めてなければ使えるようになったからといってすぐに使えるわけでなく。

かわいいは美しいとも綺麗とも違う。反対語は恐いだろうか。愛しみの対象であることは間違いなくその感覚はかなり古くからありそう。

既成概念は強力。いやそれがあるから発狂しないでいられるのかもしれない。既成概念は同時に自分を守る砦でもある。様式の中にいる人間はその様式に気づかない。当たり前にやっている事がその様式に捉われている事に。ずっと後になって共通事項がまとめられ…

ネットにわざとらしく自分が嫌われるような事を書く。それが事実だから書きたい事を書くと。どうもそれが快感のようでもあるのだ。身に覚えがないわけでもないけど余りいい趣味とも思えない。まぁ勝手なのでどうしようもないが。これはネットの攻撃の反対で…

という事がいいたいわけではないのだが。解決できない問題に遭遇した時いつもいいアイデアが浮かぶとは限らない。そもそもアイデアというのは人類誕生の時からの積み重ねの所もあって新しいアイデアというのは人類史への挑戦でもあるので（オーバー）そう簡…

マスコミがステレオタイプなテンプレを流すのはそういう人々の要請を受けての結果なのでしょう。それを批判できる能力がある人は批判し続けなければならないというのも役割なのか。

この世にはそれを提供できるエンターティナーが存在する。

CMが分離できないように本体の映像に焼き込んであるかもしれないな。もちろんこれはオリジナルでなくてネット配信用として制作側に了承を得る。常にCMが字幕のように流れているとか。それならネット流出してもかまわないという了解は得られるかもしれない。…

消えたSFを追って。SFはどこに消えた。1990年バブル崩壊とともにSFが行方不明になったというのは余り知られていない事実であるというのはウソ。けれどSFが書かれなくなったのは事実である。既に80年代に末期的症状呈していたけれどそれでも電脳界などに新作…

これは件数的にもそういう傾向はあったろうが皆無ではなかったわけでその当時は被害があっても泣き寝入りのケースが圧倒的に多かったという気もします。それがどんどん告発されて行くようになって明らかにされることでそういう事件が多くなった印象を与えて…

誰もその中で動けなかった。日本では冷戦終了とバブル崩壊がほぼ同時だったから尚更だ。冷戦終了しなくてもバブルは崩壊したはずなのに。問題点は銀行の構造にあったというなら直接は関係ないはず。しかしその契機にはなったはず。つまり冷戦終了がGoサイン…

それなりの衝撃はあったもののまたかという想いがあった。本当はこれが常態でこれまでの常識が幻想だったのではないか。人間とはそういう事をするものだという道理。世の中がそういうものだというのはマスコミが作り上げてきた幻想もある。これまでこうした…

物語は面白いけど結構苦しかったりする。本なども入り込んでしまうと心拍数が上がったり感情が乱されてしまうもの。止められなくなると同時に早く解放されたい望みもどこかにある。物語は始めたら終わりにしなければならない力が働く。中途で止めてしまった…

過去にも何度かあったがこれってインターネットじゃないなと思う。確かインターネットは一つの経路が落ちても蜘蛛の巣状に張られたネットワークで別な経路で伝送可能という設計のはずなのだがその手前の部分ラストワンマイルの部分が同じシステムで動いてい…

一時期ちょっと夢中になる事があっていろいろいじり回していたら不眠症になった。なんか興奮して眠れないんだよね。しばらくしてその事に飽きてきたらこれがよく眠れるんだな。夜が更けてくると自動的にまぶたが重くなり何も考えられなくなってくる。何にも…